こんにちは🌸
甲田淑恵です😊
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かっこうのHPブログも
あと3日ということで
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さて今日のテーマは
「子どもを尊重するとは?」
何度あったかわからないくらい
‘子育てあるある’な場面。
「ママぁ~、これ買って~~」
うん、あるある。
どこのうちでも、あるある。
さて、このときに
「子どもを尊重する」となったら
あなたはどんな行動をしますか?
こんな1つ1つに色んな選択があることが
「子育てには正解がない」と言われる
ゆえんなのだと思いますが・・・
・物による
・値段による
・手持ち金額による
・必要性による
・夫からの許可の有無 などなど…
子どもの気持ちを「尊重」したい
と思っても、実際には
買えないこともありますよね。
買ってあげたいけど買えない。
やってあげたいけどやれない。
行ってあげたいけど行けない。
こんな時って
子どもを「尊重」できなかったことに
なるのでしょうか?
わたしは、
そうではないと思っています。
「尊重する」という本当の意味は
〈その人の感じ方を
そのまま受け止めること〉
だと思っています。
子どもに限らず、
病床で寝たきりのご老人にも
同じことが言えます。
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「尊重」とは
〈その人の感じ方を
そのまま受け止めること〉。
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「欲しいのね」「来てほしかったのね」と
その人の感じたままを
受け止めることができれば。
それって、
相手を「尊重」していると
言えると思いませんか?