子どもを尊重するとは?

こんにちは🌸

甲田淑恵です😊

 

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さて今日のテーマは

「子どもを尊重するとは?」

 

 

何度あったかわからないくらい

‘子育てあるある’な場面。

 

「ママぁ~、これ買って~~」

 

うん、あるある。

どこのうちでも、あるある。

 

 

さて、このときに

「子どもを尊重する」となったら

あなたはどんな行動をしますか?

 

 

こんな1つ1つに色んな選択があることが

「子育てには正解がない」と言われる

ゆえんなのだと思いますが・・・

 

 

・物による

・値段による

・手持ち金額による

・必要性による

・夫からの許可の有無 などなど…

 

 

子どもの気持ちを「尊重」したい

と思っても、実際には

買えないこともありますよね。

 

 

 

 

買ってあげたいけど買えない。

やってあげたいけどやれない。

行ってあげたいけど行けない。

 

 

こんな時って

子どもを「尊重」できなかったことに

なるのでしょうか?

 

 

 

 

わたしは、

そうではないと思っています。

 

 

「尊重する」という本当の意味は

〈その人の感じ方を

   そのまま受け止めること〉

だと思っています。

 

 

子どもに限らず、

病床で寝たきりのご老人にも

同じことが言えます。

 

 

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「尊重」とは

〈その人の感じ方を

   そのまま受け止めること〉。

================ 

 

「欲しいのね」「来てほしかったのね」と

その人の感じたままを

受け止めることができれば。

 

 

それって、

相手を「尊重」していると

言えると思いませんか?