こんにちは🌼
甲田としえです😊
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昨日の記事はいかがでしたか?
参観会や運動会のわが子の姿が
いつもとは全然違う。
聞いても(そうかな?)と
疑われる方もきっと
いらっしゃるでしょう?
そこで、
わたしの教員時代の
思い出しただけでも冷や汗の出そうな
ドタバタ参観会劇場をお話します。
当時22歳で新任のわたしは
小学2年生を担任していました。
4月の終わりごろ、
教員になって間もないときに
参観会をやらねばならないこと自体
どうかしていると思うんですが
(それは置いといて)
頑張るしかないので
45分の国語の授業に向けて
指導案をちゃんと作って臨んだんですね。
子どもはガチーン!!ってなってます。
わたしもガチーン!!です(笑)
結果、どうなったと思いますか?
なんと45分授業の内容が
たったの
30分で終わってしまったんです!
冷や汗ダラダラですよ(笑)
時計をチラ見するわたし。
がっつり新任教師を見つめる
54個の鋭い目・・・ヤバい(笑)
当時のわたしに
アドリブなんてできませんでしたから
のこりの15分をどう凌いだか…
正直、記憶にございません!
さて、だから何だ?!ですね。
ここで
昨日の記事の内容を思い出してください。
「参観会の子どもの姿はファンタジー」
でしたよね。
どういうことかわかりますか?