本物の「親」になり続ける

 

こんにちは🌼

 

甲田としえです😊

 

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あなたは、

‘愛着障害’を

知っていますか?

 

 

乳幼児期に、大切な人との愛の絆を

きちんと結べなかったせいで

表れる障害のこと。

 

 

人を信じられなかったり

意見が通らないとひどく憤慨したり

他人との距離感が掴めなかったり…

 

 

大人になってからも

本人が苦しめられます。

 

 

職場の同僚も結婚相手も

そのまた子どもも苦しめられます。

 

 

乳幼児期にしておくべき

愛の絆を結べなかったことが

 

 

‘愛着の障害’となって

大人になっても尾を引くのです。

 

 

オギャーと生まれたあの日から

天に召されるいつかの日まで。

 

 

 

 

あなたとお子さんとの間で

愛の絆を結ぶことを

 

 

専門用語で

「アタッチメント」と言ったり

「愛着形成」と言ったりします。

 

 

乳幼児期のたった数年間が及ぼす

「アタッチメント」の影響が

その後ずーっと続くなんて・・・

 

 

 

(え・・・すごく責任が重たい)

 

 

それに、

 

 

(どうすればいいのかわからない)

 

 

 

そう思われると思います。

 

 

 

 

でもわたし、

 

それでいいと思っています。

 

 

 

 

責任、重たいですよ。

よくわからないですよ。

 

 

(だから、わたしみたいな

仕事をしている人がいるんです(笑)

 

 

専門家と一緒にやれば

心強いじゃないですか☆)

 

 

 

 

でね、ここからが分かれ道です。

 

 

 

 

「愛なんてわからないんだから、

このままやるしかないよね~」なのか

 

「わかるようになりたい」のか、です。

 

 

 

 

 

子どものその後

何十年もわたって影響を及ぼす

愛着(アタッチメント)の問題。

 

 

これに気づける可能性があるのは

 

 

「よくわかんないから

このままでいい」と諦めた人ですか?

 

それとも

 

「よくわかんないから

わかるようになろう」とした人ですか?

 

 

絶対に、後者ですよね。

 

 

今日、初めて

‘愛着障害’という言葉を知った

ママ2人がいたとして

 

 

1人は‘愛着障害’とググってみて

もう1人は「へぇ~」で終わる。

 

 

これって、

 

 

ググった親のほうが

愛着の問題に対して敏感になれるに

決まってるじゃないですか。

 

 

 

 

 

軽い記事なら

5分くらいで読めるはずです。

 

 

この、たったの5分

できるかできないかの違いが

 

 

結局、

子どもの人生を左右していきます。

 

 

 

 

例えば、

子どもが生まれたその日に

急に立ち上がらないのと同じように

 

 

親だって、子どもを産んだその日から

急に立派な親になれるわけがない!

 

 

そうですよね。

 

 

だからこそ、

「親になろう、親になろう」と

 

 

必死で「親」を目指し続けた人が

本物の「親」になれるんです。

 

 

‘愛着障害’だけにかかわらず

いかに学ぼうとしたのか。

 

 

子どもの未来は、あなたの今の行動に

大きくかかわっているんですよ。

 

 

☑本物の「親」になりたい方

☑子どもの未来のために学びたい方

☑「親になる」と聞いてハッとした方

☑あとから後悔したくない方

☑子どもを手放しで自立させたい方

☑老後はのんびり悠々lifeを送りたい方

 

 

‘愛着障害’を13年もかけて

2年前にやっと完全克服したわたしが

 

役立つお話を毎週届けます。

 

 

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