休むことに罪悪感のあるあなたへ

こんにちは🌼

 

かしこく・らしく・たくましく!

3歳からの〔育児✕学力〕

 

新時代の教育アドバイザー

甲田淑恵(こうだとしえ)です😊

 

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あぁ~休みたい。

疲れた。

もう好きなことだけやりたい。

たまには温泉行きたい。

一人になりたい。

ハア~眠い。。。

 

 

 

 

 

 

でもさ

 

 

休んだら休んだで

 

なんかちょっと悪い気がするのよね。

 

 

 

 

私より勤務時間が長い旦那さんに

なんて言えばいいかわからないしさ。

 

 

だいたい

お母さんなんだから

しっかりしなくちゃね。

 

 

子どもに「頑張れ頑張れ」言っといて

自分が頑張んなかったら

なんも言えないしね。

 

 

 

 

いいです。

 

 

 

 

 

休んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マラソンには

給水ポイントがあります。

 

音楽には

間奏や息つぎがあります。

 

手の込んだ料理には

ねかせる時間があります。

 

 

 

 

「休憩ありきのそれ」なんです。

 

 

 

 

 

 

育児のための休息です。

 

休むのも子育てのうち。

 

 

 

 

 

休むことに抵抗なんて要りません。

 

大丈夫。

 

思いっきり休んで。

 

 

 

休むことも子育てのうち。

 

 

 

マラソンに

給水ポイントがなくなったら

選手は死にますよ。

 

音楽に息つぎがなかったら

歌手は死にますよ。

 

子育てに休憩がなかったら

お母さん死にますよ(笑)

 

 

 

大丈夫。

 

休むことも、子育て。

 

 

 

 

 

そしてね、

 

 

 

子どもって

 

休んでいるお母さんのこと

 

好きです。

 

 

 

がんばってくれていることを

 

知っているから

 

 

 

休んで気持ちよくなってるお母さん

 

見ていると

 

子どもって安心するんです。

 

 

 

 

あなたの笑顔が見たくて

 

生まれてきたんだからね。

 

 

 

そこで笑っていることに

 

十分な価値があるんです。 

 

 

 

どうぞどうぞ、休んでください。