こんにちは🌼
かしこく・らしく・たくましく！
〔自立〕と〔学力〕両方叶う
逆から攻める☆３歳からの親子塾
甲田淑恵です😊
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「不登校は不幸じゃない！」で
物議を呼んでいる
沖縄県在住１０歳のユーチューバー
ゆたぽん。
不登校と言うと
なんだか元気がないイメージなのに
ゆたぽんはメッチャ元気。
そして堂々としている！
しかもユーチューバー！！
気にならないわけがありませんね。
（◆YouTubeは現在削除されています）
ゆたぽんの
「不登校は不幸じゃない」に
大人も子どもも黙っちゃいられません。
賛否両論、飛び交っています。
これね、
なんで騒ぎになっているかというと
不登校が良いか悪いか
アリかナシかを
一般論に
落とし込もうとしているから
だと思うんです。
ゆたぽんにとっての不登校と
他の子の不登校は違うし
ゆたぽんの幸せ観と
他の子の幸せ観は違う。
なのに
一般的に「不登校は不幸かどうか」
なんて話をしても
埒（らち）があきません。
ゆたぽんは
不登校でも幸せです。
（そう言っています）
それを、じゃあ不登校児は
みんな不幸じゃないのか！
だったら不登校もアリだって言うのか？
という、誰にでも通用する
一般論にしてしまうから
話がゴチャゴチャしているんですね。
ということで
話を整理しましょう。
「「ゆたぽんは」」
不登校でも不幸ではありません。
「ゆたぽんは」です。
他の子の場合は、そうだとも
そうではないとも一概に言えない。
アリかナシか？は、個人によります。
安易に
アリなんだね！
ユーチューバーでもいいじゃん！
と考えてはいけないし
こういう生き方おかしいよ！
とゆたぽん自身を批判するのも
どうかと思います。
不登校だって
「アリ」の子もいるし
「ナシ」の子もいるんですよ。