昭和親の令和子育て

こんにちは🌼

 

〈あと伸び子育て〉✕〈熱中授業〉

3歳からの新スタンダード親子塾。

甲田淑恵です😊

 

---

GWが開けましたね!

今朝お子さんは

どんな表情だったでしょうか?

昨日のブログは要らなかったよー!

だったら良いのですが、

相手は子どもとて「人」です。

 

いつ「行きたくない」と

しょぼーーーーんとする日が来ても

何にもおかしくないんですよね。

 

こういうところが

子育ての綱渡り的な怖さなように

わたしには思えてなりませんが。

 

---

 

でも、予防策はあるわけで!

そうならないような子育ても

もちろんありますし

なったらなったで解決への糸口が

ありますから、大丈夫。

 

令和時代も

みなさんの「なんで?」を

「なぁーんだ!!」に変えていけるような

そんなサービスを提供できればと思います。

 

---

 

わたしは365日休まず

教育と子育てについて考えているので

ちょっとした時間があればスグ

関係するキーワードを入れて

情報収集しています。

 

そして、メモ帳にはズラリと

URLなどのストックが。

 

ですので

スマホで検索するワードも

それなりに偏っているため

Googleから勝手に表示される

話題のニュースも

教育系で占められることが多いです。

 

(Googleって本当に賢いよね)

 

---

 

最近思うのですが、

ここ1~2年でかなり

新しい教育への意識の高まりや

学校側の変革があったり

今までなかったような学校が登場したりと

 

新しい教育に向かう動きが

活発になっているような気がしています。

 

これはあくまで、わたしの肌感覚ですが。

 

---

 

中でも

「これは面白い!」

「こうでなくっちゃ!」

「そうそう、これよこれ」

と思った【新しい教育への動き】を

ご紹介しますね!

 

『画一的な教育に異を唱える』

(アップル社の教育部門 ジョン・カウチ)

◎キーポイント!を抜粋

▶「わたしの教育に対する考え方は、子どもが生まれつき得意なこと、興味があること、好きなことを子ども自身に発見させることを第一にすべきだということ」⇒これ、3月23日のかっこうセミナーで同じことお話したような!

 

『担任固定・定期テスト・宿題を廃止』

(公立中学初の大胆な教育改革・読売新聞オンライン)

◎キーポイント!を抜粋

▶「定期テスト全廃」「固定担任制の廃止」「宿題の廃止」など。生徒の自主性を重んじることと、学校内の仕事の効率化や循環をよくするためにも有効。いじめ問題の早期発見にも良い。中でも、面白いと思うのが「修学旅行は生徒がツアー企画をする」というもの。⇒そりゃそうだよね!今までなんでやってこなかったの?とわたしは常々思っていましたので、スカッとする気持ちいい学校ができたことに喜びを感じます。

 

---

いかがでしたか?

【個性重視の教育観へ】

【教えられるより学びにいく姿勢へ】

 

知れば知るほど、

かっこうって最先端!でしょ?笑

これからもがんばります!