こんにちは🌼甲田淑恵です😊
新年度がスタートしましたね!なんかウキウキしますね~
今日もブログを読んで下さりありがとうございます。
今年度も、子育て生活をバックアップできるような濃密なブログを書き続けていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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昨日から「素直」をテーマにお話をしていたら、自分の気持ちに素直になろうと思うようになりまして、、、、、、
かねてからやりたいと思っていたクレープ屋さんを始めることに決めました!!
というのは大ウソ~~!!!笑
今日はエイプリルフールですもの😊
クレープ屋さんはやりません(笑)
今日も明日も「育てる」お仕事一本で参ります!!
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さて、くだらないこと言ってないで「素直」のお話の続きを「ウソ無し」で進めていきますね。
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素直な人が伸びるわけ
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とてもとても言いにくいことですが、言ってしまいます。
素直な人(親子)って、伸びます。
「素直」というだけで、そっちの方が伸びます。
ええ。
これは、もう、ほんとにそう(;^ω^)
学力やそれまでの知識量とか、理解力とか関係ないことです。
まさに
【素直という才能】が、その後の伸びを左右してしまうのです。
これまで見てきた親、子ども、その他いろんな人を観察してきて間違いなく言えることです。
【素直さは、才能です】
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素直さゆえのリスペクト
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素直であることで、どうして伸びるのかというと、
「先生」のことをリスペクトできるから、です。
リスペクトしているから、その人に近づきたくて
教えやテクニックなどを、全部吸収しようとすることができるんですよね。
素直っていうことは、同時にリスペクトしているということでもあるんです。
だからね、よく「子どもの前で先生の悪口言っちゃだめ」って言うじゃないですか?
あれは、先生に対するリスペクトを崩してしまうからなんですよね。
そうしたら、その後の子どもの吸収力がガタ落ちになってしまう。
だから、子どもの前で「先生の悪口はNG」。
その代わりに
「あの先生は、ここがすごい、あそこがかっこいい、素晴らしい」って
言うんです。そうしたら、子どもは「そうか、そんなスゴイ人に教わっているのか」って思って、よーし!ちゃんと聞いとこう!って思って吸収して帰ってきますよ!!
ちなみに、素直ではない人にはある特徴があるのですが、それをここで話すことは避けたいと思います。
本当はそこまで話したいのですけど、その情報が欲しい方っていうのは、いまこのブログに出会ってないか、または既読スルーかどちらかだと思うので、書いても意味がありません。とても残念だけれど。
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【素直という才能がある】
【素直な人ほど先生をリスペクトできるから、吸い取っていける】