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もしも、目の前で・・・

 

いつもお読みくださるみなさまへ

いつも、お忙しいところお読み下さり、本当にありがとうございます。

携帯画面からもっと読みやすくなるように、と考え、今日から文字を小さくし、改行のしかたも変えてみることにしました。

不都合などありましたら、ご指摘ください。

 

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文字を通してのブログだと、どうしても上手に伝わらないこともあるだろうと思いながら書いています。

 

わたし、怒っちゃいないんですよ(笑)

「汚い」と言ったのは、どこの子です、と責めるつもりなんて毛頭ございません(笑)

 

でも、お伝えしたいことはあります。

(家事のお話は、おしまいにしておいて)

 

昨日の続き、2つ目。

子どもが「汚い」と言った心について。

 

わたしは、子どもたちを我が家へ招く前に、「汚いけどごめんね~」とサラリと声をかけました。

 

だから、子どもたちが「汚い」と言ったのは、当然といえば当然。

 

それからね、もしかすると、幼児に「汚い」とか「汚くない」は本当のところ判断できてなかったのかもしれません。

言ってみたかっただけなのかもしれません。

 

汚いのはよくないことだから、と思って、汚くしているここのオバサン(わたしのこと)に教えてあげてみたくなったのかもしれません。

 

いろんな見方ができます。

 

とにかく、子どもたちは、「汚い」ことを平気で認めちゃっているオバサンに

ちょっと「汚いね」と言ってみたくなった、ということなんだろうと感じました。

子どもが「汚い」と言った理由を1つに決めつけることはできないんですね。

 

でね、ここからです。

 

もしも、お子さんがご自身の目の前で、そして、そのお宅の持ち主が聞こえる声で「この家、汚いよ~!」って言っていたら・・・。

あなたはどうしますか?

 

おそらくですが、これを皮切りに、今まで温めておいたテーマが始まる予感がしています。多くの親御さんが路頭に迷っているようなテーマです。日本全体的な子育ての風潮にも、入り込んでいきます。

お楽しみに!