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生きる力をつけると

 

つまり何が言いたいのかと言うと

 

 

その時代に合うスキルを持っていないと

 

その時代を制することはできない

 

 

ということです。

 

厳しい言葉で言えば「自然淘汰」。

 

環境適応できない動物は

自らを、さらに生きにくい環境へと

追い込んでしまう、ってことですね。

 

 

 

でね!

聞いてほしいのはここからです!

 

 

その時代に合うスキルを持つと

間違いなくいいことが訪れます。

 

 

間違いなく。

 

生きる力のある人には

かならずラッキーなことが起こります。

 

 

さて

 

それはどんなことだと思いますか?

 

 

 

ヒントは

 

わたしの教室の指導指針です。

(最後に載せるから、もう少し読んでね)

 

 

この指導指針に、わたしは

わたしが育てようと思っている

これからの時代にあるといいと考える

「生きる力」を集約しています。

 

 

生きる力をつける学び舎 かっこう は

これからを「生きる力」をつけることを

目的とした塾です。

 

指導のベースにしている考えを

ギュッと詰め込んで

サブネームにしてあります。

 

 

余談ですが

このサブネームが完成するまでに

1年半かかっています。

 

いま現在のわたしの教育観を

絞り出したような、煮詰めたような。

そんな言葉だと思ってください。

 

 

では

読んでみてください。

(オレンジ色の部分)

 

 

 

生きる力をつける学び舎 かっこう

ーかしこくて  

  人に好かれて 

    役に立つ子を育てるー

 

 

かしこい子であれ。

人に好かれる子であれ。

役に立つ子であれ。

 

かしこい人であれ。

人に好かれる人であれ。

役に立つ人であれ。

 

 

これがわたしが考える「生きる力」像です。

 

では、これらが身に付いた先に

どんな良いことが待っていると思いますか?