学校や習い事に行かせるとなったら
ほとんどの親が
指導料や実績や通いやすいかは気にしています。
そんなの、当たり前じゃん!笑
…なんですけど
なんですけどね、
よくわからないのに
「おねがいします」って言っているように
聞こえることが、よくあるんです。
これは、自分が先生として受けた経験に限らず、
日常のいろんな場所で見かけます。
よくわからないまま
よくわからない「おねがいします」を
おっしゃるんですね。
形式上・通例上の「お願いします」なんです。
わたしが見逃さないのは、それです。
「ありがとうございました」も同じく。
通わせている場所の指導方針も実体もわからず、
そこでの子どもにも興味がなさそうなのに。
このお母さんはいったい何をお願いしたいんだろう、
いったい何に感謝しているんだろう、
とわたしが違和感を覚えるときです(笑)
これでは
子どもが思うように伸びなくても当然です。
それでね、
急に子どもがつまずいたとか
イヤって言い始めたとか言って
「続けなさいよ!」とか
「やめたら?」って
かるーーーーく言っちゃう親が
いーーーーーっぱいいる。
放置しておいたくせに!
知らないくせに!!
(って、子どもは心の奥で叫んでいるでしょうね)
振り回されるのは、子どもです。
それと「お願いします」って言われてきた先生も。
それから、わたしには、もう2点ほど
保護者が気付いていない
子どもをもっと伸ばせる方法があります✍
誰でも使える方法です。
でも、ネットであることと、自分の立場上
残念ながらここではお話できません👄
ごめんなさい👩💦
もし聞きたい方は、これから行う予定(秋)の
セミナー情報にご注目していてください。
そこでなら、こっそりお話できるかもしれません✌