「この子遅れてる?大丈夫かな」って思うこと、親だったら1度や2度、ありますよね?
そんなとき、
子どもを急かしたりしなくてもいいし、
無理にみんなに追いつこうとしなくてもいいです!
っていう話をしたいと思います。
いい意味でゆとりをもって接せられるようにね(*^。^*)
そのために、うちの子の話をしています♬
長女と次女の反応の仕方、記憶法がまったく違うんだとありありと感じたのは、絵本の読み聞かせの時間。
長女は1才になる前から落ち着いて1ページずつ聞いていたのに対して、
次女は本の表表紙と裏表紙を見てはポイッと投げる。
次々に同じようにして投げる!調子がいいと、ペラペラマンガみたいな速さでページをめくって、やっぱりポイっと投げる(笑)
長女が11か月で言葉を発し、1才半検診で3語文を話していたのに対して、
次女は同じ1才半検診で3語話すのがやっとやっと。3語もちょっと怪しいくらいでした(笑)
「この子大丈夫かしら」と思わざるを得ないことが、その他にもいーっぱいありました。
「知能的に遅れてるんじゃない?」
「相談した方がいいのかな?」
「もしかして障害?」
「ちゃんと聞こえてるの?聴力悪いの?」
…もうね、悲しいけどそんなレベルの話もあります💦
でも、わたしには、それでも
「きっと大丈夫」って思える節がありました。
「いま遅れていても、将来的には問題なくなるだろう」
そんな思いで彼女を見つめてきました。
今だって、ヤバいんじゃないの?って思える遅れが
たくさんあるんですけどね(笑)
先日受けに行った3才児健診も、ごまかしごまかし💦
もうすぐ4才だっちゅーに!!笑
でも、そんなんでも、
「この子はきっと大丈夫」って思ってます🎀
どうしてわたしは、
我が子の遅れを焦らずに見ていられるのでしょうか?
ヒントは、絵本の読み聞かせ。
それから、バッファロー。
もしも我が子の遅れが気になっても、
不安に負けない強い親になれる!!
そんな考え方を提案します🌟
<つづく>